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そして1年経ちました
今日で丸1年です。
関東を離れいざ熊本へ~

息子達を連れ、母子生活のスタートを切り、なんとかかんとか1年間過ごして参りました。

はぁ…熊本に来てまず感じた事。思った事。

春休みにりーたんが公園で走り回って芝生の上に寝転がってはしゃいでいる姿を遠目に見て、感慨深くなり涙が出たなぁ…

ベランダに洗濯物を干せる事がありがたいと思ったなぁ…

震災後、布団を干すという概念が失われ、熊本にきても暫くは干せなくて、「あっ、布団、干していいのかも…」なんて思ってやっとこさ干したなぁ…太陽を浴びた布団がふかふかで気持ちよかったなぁ…

スーパーの野菜が熊本産ばかりでいちいち感動したなぁ…



今はりーたんもすっかり熊本弁たい!

エンジョイ熊本ライフばい!!
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[2013/03/18 21:02 ] | ふと思った事 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top
3.11…あれから丸2年です
2011.3.11(金) 14:46 東日本大震災発生


あれから丸2年が経ちました。



あの時…ドラゴンは学校の教室、りーたんは発熱の為学校を休み布団の中、ひーとんは昼寝中。
私はパソコンにむかっていました。

「ん…!?地震だ!!」
そう思った直後、これまでに体験をした事のない揺れの大きさを感じました。
幸いなのかどうか、りー&ひーは元より布団の中にいたので、私はその布団の上から二人を覆いました。
そして、台所からはガチャンガチャンパリンパリンといった皿やグラスの割れる音。
食器は見事に棚から飛び出し、床に置いたままにした醤油瓶を直撃し、割れた硝子と醤油まみれとなりました。

数分で揺れが収まったと思ったら再び大きな揺れがありました。
家は築数十年の中古なので、崩れるかと思い外に逃げられるようにひーとんをおんぶする事に…

何だかその後は思考も時間も止まったようになり、ただ外に出たり家に入ったり、何をどうしてよいか分からず、気づけば日が暮れて辺りは暗くなっていました。
本当に不思議な感覚でした。
私の頭の中の時間の感覚と、実際の時間の経過にズレを感じたのです。
ずっと不安でドキドキしながら何していいか分からず、オロオロしてても時は過ぎ去って行くんです。
夕飯の準備もままならず何も手につけませんでした。
そんな中無事にドラゴンが帰宅しほっとしました。

そして原発事故。

私たちの生活は原発事故により何もかもが変わってしまいました。

私の人生の中でこのような事態になるなんて思ってもみなかったことです。
放射能汚染であらゆる物、あらゆる事が分断され、嫌でも人生観を見つめ直さなければいけない状況におかれました。

そして、東電や日本という国の体質。
ここまで隠蔽されると思わなかったです。

「直ちに影響はない」
「絆」
「復興」
「風評被害」

これらの言葉にどれだけ傷つき振り回されたことか…


東北のみならず低線量汚染された関東。
とにかく子供の命を守るべく母子で避難を決意した人は沢山います。
でもまだまだそれを理解してもらうことは難しいと思いました。
なぜ千葉から避難?と…
確かに東北は地震による被害は大きかったと思います。
でも放射能汚染は東北だけに留まらず関東にまで広がりました。
実際は北半球位と思いますが。

ここ熊本で母子生活を余儀なくされてる家庭は増えています。
でも殆どの方は支援もなく自力で生活を成り立たせています。
完全二重生活という状況。
本気で偽装離婚でもして母子手当てをしてもらった方がいいんじゃないかと、誰でも一度や二度は思った事があるんです。

本当に皆切羽詰まりながらも子供の健康を損なってはいけないと必死です。

国や行政はこのような状況を理解しているんでしょうか!?

なぜ再び原発を稼働させようだなんて事が言えるんでしょうか?


親は子供の命を守りたいだけ。
そんな当たり前の事が、そんな心の叫びがなかなか届かないのです。


もう二度とこんな過ちを繰り返してはならないのです。


そして、そして、誰一人として関係ない事ではないというのを自覚してください。
遠い場所で起こったこと、自分に影響はない、そんな風に思わないでください。
全ては繋がっています。何もかも。

どうか、どうか、3.11に起こったことを忘れないでください。
子供達は国の財産です。
かけがえのない財産です。
大事な大事な命です。





私は絶対忘れない。



[2013/03/11 17:30 ] | ふと思った事 | コメント(10) | トラックバック(0) | page top
ドラゴン卒業
ドラゴンが無事に卒業することができました。

小学校、中学校と過ごした9年間、本当に皆さんに助けられながら共に成長してきました。

とりわけ最後の1年間は、ドラゴンにも私にも、とても激動の1年間でした。

2011.3.11(金)PM 2:46
東日本大震災が起こり、子供たちの命が危ぶまれる中、その後1年間を不安を抱えながらもいつものように生活をし、長期休みの際は保養に出ました。
そしてその年の年末、関東から離れる事を決意。

当時中学2年生だったドラゴンを一緒に熊本に連れて行くかどうか、相当悩みました。
住み慣れた土地や友人達と離れ、中学校生活後1年を熊本で過ごす事はドラゴンにとってベストな選択なのだろうか…
本当なら千葉で卒業させてあげたい。
ただ、いずれにしても高校からは熊本というのは譲れなかったので、ならばやはり少しでも早く熊本に基盤を作ろうと思い、ドラゴンも一緒に熊本の生活を始める事になりました。

見ず知らずの土地で、ドラゴンは不安な気持ちに押しつぶされそうになりました。
その時の気持ちを想うと、私も今でも胸がいっぱいでいたたまれない気持ちになります。
夏休みが明ける頃まではなかなか馴染めず、私は熊本に連れて来たことを何度も何度も後悔しました。

それでも担任の先生に相談したり、周りの方に助けられたりしながら、何とか学校生活にも慣れてきました。
今では仲良しの友達もいます。本当にありがたい気持ちでいっぱいです。

卒業式当日。
当たり前ですが、中学校で過ごした3年間を振り返ります。
でもドラゴンはこの中学校では1年間の思い出しかありません。
周りの皆が中1中2の思い出を懐かしんでる時、彼は一体何を思っただろうか…
この中学校に馴染めたにしたも、やはり2年間過ごした千葉での思い出を感じているのだろうなぁ…
母親としては何だか複雑な想いでした。

卒業式後、教室で今まで過ごしたスライドを見せてくれました。
勿論ドラゴンは殆ど映ってませんでしたが、若干映っていた画像は、とてもニコニコとしていい笑顔のドラゴンでした。その1枚に少し救われた気持ちになりました。

そして教室で改めて担任の先生から卒業証書を渡され、皆に一言を言う時、
「最初は千葉に帰りたい気持ちもあったけど、○○中学校で過ごせて良かったです」と言ってくれました。
本当は辛すぎて心が折れてしまった事もあります。
どうしても学校に行く気になれず休んだ事もあります。
それでも、今こうしてクラスの仲間達と笑顔で卒業出来た事を本当に嬉しく思います。

ドラゴンはまだまだこれからです。
この土地で根を張り、様々な体験をし、沢山の思い出を作っていきます。
焦らずゆっくり一歩一歩成長してくれたらそれで十分です。

私を母親に選んでくれて本当にどうもありがとう♪
ドラゴンは私たち家族の宝物です。

ドラゴン大好きだよ~(^з^)-☆

[2013/03/10 11:18 ] | 我が息子達 | コメント(8) | トラックバック(0) | page top
pm 2.5
ここ熊本はpm 2.5で大騒ぎです。

確かにpm 2.5により大気が汚染されていることでしょう。
子供たちにもマスク必須です。

先日の注意勧告で菊池市ではお別れ遠足は中止となりました。
熊本市は、児童にマスクの配付、遠足は早目に切り上げるといった対応でした。

このような対応はありがたいと思います。

そして私が思うことは、このpm 2.5は、放射能汚染と同じと思わされているという事。
下手したら放射能よりpm 2.5の方が大変な事態になっていると思わされている事。

pm 2.5も確かに大変な問題とは思います。
かといって放射能汚染がなくなったわけではないし、絶賛駄々漏れ中には変わりないのです。

九州に移住しても意味がないと思う方もいらっしゃるでしょう。
でも可能な限り子育て世代の方は移住してほしいと思います。

日本は自国で起こった原発事故による放射能汚染は安全基準を高めて問題ないと言い、中国からの大気汚染物質については危険性を促す。
放射能汚染の為にマスクすることは風評被害とみなされる。
pm 2.5が暫定指針を越えたら行政はマスクの配付をする。

pm 2.5に関しては予防原則を、放射能汚染に関しては、国民の皆さん、なかった事にしてくださいと。
日本はそういう国です。

地球規模で汚染源となってる日本は、放射能安全説を広めないとお偉いさん方が困るんです。
そのためには子供たちの命がどうなろうとおかまいなしです。
福島の人を逃がせ!いやいやとんでもない。福島の人はずっとそこに住み続けてもらわないとお偉いさん方が困るんですよ。
日本はそういう国です。

放射能汚染を全国に広め、全国的に平均して健康被害がでれば、要因は放射能による影響以外のものだと言いやすくなる。
pm 2.5が危険だと言ってれば、放射能による被害だとしても揉み消されてしまう。
そんなことを狙ってるんです。
日本という国は。


勿論pm 2.5も対策をしていますし、どうにかしてほしいところです。
ただそれとは別に放射能問題は計り知れない被害を既にもたらしている事実があり、全く収束していないということです。



[2013/03/08 15:25 ] | ふと思った事 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top
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